お知らせ

2020.08.20

ブログ:「プログラミング寺子屋」リモートで村と繋がる!

こんにちは!ナオです。

7月18日に行った、第2回寺子屋の報告です。

今回はコロナ渦の影響でリモートで行うことになりました。

豊かな自然に囲まれた村の教室とリアルタイムで繋がるのは、

普段のテレワークとはまた違った感覚です。

 

 

また、今回は「その発想があったか。なるほど!」と

子どもたちの発想力が感じられた回でした。

 

まずジュニアコース!

 

最初に前回のおさらい!先生のお願いを覚えてくれていました。

みんなで席を立って『お願いです。右を向いてください。』

みんな右を向くことができました。

『お願いです。回れ右をしてください。』

「回れ右」がなかなか伝わらず、違う方向を向いてる子を発見。

ちょっと難しかったようですが、「回れ右」を覚えてくれました。

 

次に、数と順序、方向を学ぶ目的でソビーゴブロックを使って

「くだものを2つとってごーるしよう!」

というワークをしました。

こちら!

 

 

 

私たちは、子どもたちが左右上下の指示で動かすものだと思っていたところ、

子どもは、ななめに動かしてみよう!と思ってもみない発想をします。

そうか、確かにななめの方向の命令を作れば、

ソビーゴをななめに動かすこともできるよなぁと思わせてくれました。

最後にどの果物をとったのか発表してくれた子もいました。

 

続いてスタンダードコース!

 

川下りゲームのプログラムを変更してもらいました。

このゲームは、舟に乗って岩を避けながら進み、岩に当たってしまうとゲーム終了となります。

少し変更することで舟の速さや岩の位置が変わったり、結果が変わることを学びました。

 

そして、子どもに自由にプログラムを改造してもらい、こう変えたら結果がこうなった!

ここを工夫した!

を発表してもらいました。

「プログラムをこう変えたら、岩に当たってもずっとゲームが続きます!」

障害物に当たったらゲームオーバー、という当たり判定を枠外にするという発想です。

 

なるほど、当たり判定を画面内ではなく、画面外のずっと下の方にしてしまえば

永遠に障害物を避けることせず、川下りができるよなぁと思わせてくれました。

私はゲームの設定(川下りする舟の速さや、岩の場所など)を変えてくれたのかと思っていましたが、

ゲームのルールを変えて、ゲームオーバーにならないゲームを作ってしまうという斬新さに驚きました。

 

 

 

リモートをやってみて

 

子どもたちは先生のリモート背景に反応して

「先生どこにいるの??」

とリモート画面に映る先生に大興奮でした。

 

 

 

直接会って話すことが難しい状況にありますが、リモートなら安心して授業ができ、

離れた場所でもリアルタイムで繋がっていることが感じられます。

 

一方、子ども11人のサポートをどう行っていくかが課題です。

もっと声を聞き取り、個人のサポートができる環境をどう作っていけるか

チームで考えています。

現場の公民館の方々のご協力にはとても感謝です。

 

私はリモートでのサポートを増やし、

子どもたちの学びや発見が、たくさん生まれるようにしていきたいです。

次回は来月に更新予定です。

お楽しみに!