孫の手情報

毎週月曜の朝礼は「!」の泉(4) [毎週月曜の朝礼は「!」の泉]

投稿日時:2014/01/20(月) 10:56

【特徴】 3分間スピーチではこんな発表がありました<続編>


“3分間スピーチ”から
実際に社員が発表した内容を、いくつか抜粋してご紹介
しましょう!

 

■H25年入社/文系(20140120)
 

書籍『トップ3%の人だけが知っている仕事のルール』(中経出版)を
取り上げたサイトコメントを紹介します。

“超”がつくほどの右脳人間で、
とってもアイデアマンな社員Aさんは、
常に社員をグイグイ引っ張っている。

そんな人が傍らに居ると、
周囲の人も発想や行動が自然と伝染して
右脳人間になるのでは?
でも、そうではないようだ。

 ???  なぜ ???

その理由は、
┌─────────────┐
│アイデアにただ驚くばかりで│
│とりあえずメモをしてしまう│
└─────────────┘
    ↓
┌─────────────┐
│盲信することにより     │
│メモを取ってから      │
│自問する時間を持っていない│
└─────────────┘
    ↓
┌─────────────┐
│アイデアを高める意欲を忘れ│
│「回答」をそのまま覚える  │
│ →言われたままに行動する │
└─────────────┘
つまり、学生がテストでいい点を取るために
暗記しているようなもの。

仕事で力をつけていくためには
データやメモも大事だが、それ以上に
“考え方”や“モノ”の見方を
身につけることが大切。

=====================
「答え」が大事なのではない。
大事なのは、答えに至るまでの「プロセス」。
=====================


「右脳人間」「アイデア」に限らず、
日々の指摘や質問への回答についても同様のことが言えると
感じました。
ただ忘れないためや、同じことを再質問することがないように、
というだけでなく、
―――――――――――――――――――――――――――
「どうしてその結論に至るのか」
「どういった視点で捉えるとそのような見方ができるのか」、
―――――――――――――――――――――――――――
といったところまで考えることで、
より理解を深めて自分のものにしていけると思います。
考える癖を付けるようにしたい!と思いました。

―――――――――――――――――――――――――――――――― 
社会人になって、早い段階でこのことに気づけた発表者に感心です。
考える軸が「自分視点」だけでなく「他者の立場の視点」もあることが
重要です。
ある程度年齢を重ねてから「考える癖付け」をしようと思っても
時既に遅し、です。
一朝一夕で身につくものではありません。
積み重ねです。
若い時からこの良い癖付けは実践したいものです。
(記入者: 本社 滝)