孫の手情報

朝型人間のメカニズム [内定者の皆様へ(これから社会人になる方もどうぞ)]

投稿日時:2013/09/13(金) 11:00

自然の摂理に従って「朝型」でいることは、あらゆる面で良い影響をもたらす!

 

人間には、体内時計というものが備わっています。

睡眠、体温、新陳代謝などの生活リズムをコントロールしてくれる
言わば生きていくための時間割です。

 

045429-60x60.jpg太古の昔、人間は太陽と共に目覚め、活動し、日没に休む準備に入り
日没後には眠りにつくという生活を続けてきた結果
このようなリズムで体内時計が備わったといわれています。
つまり、「朝型」は自然の摂理とも言うべきでしょう。

地球の1日は24時間。しかし、体内時計の周期は25時間。
この地球のリズムに、人間の体内時計を合わせてくれるのが、太陽の光です。

人間は、脳内で分泌される“メラトニン”によって、眠気を感じます。
朝になるにつれて、メラトニンの分泌は抑制され
目が太陽の光を感知すると、分泌がピタリと止まります。
これが人間の覚醒のメカニズムです。

人間が太陽の光のない場所で生活を続けていると
睡眠の周期はズレて、体内時計も狂ってしまいます。
元来備わった生命リズムに反した生活を続ければ、健康を維持できないのです。

自然の摂理に従って「朝型」でいることは、健康を維持できるばかりか
生活や仕事など、あらゆる面で良い影響をもたらすことができます。


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 朝の時間帯は能力もパワーアップ
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規則正しく朝型の生活を続けている人は、自律神経が整っています。
交感神経と副交感神経の自然な切り替えが良好なので
(自然の摂理どおり)午前中に交感神経をフル稼働させ
集中力・思考力を高めることができます。
自ずと効率の良い生活や仕事ができるのです。

ちなみに・・・脳波には、α波(リラックス状態時)とβ波(緊張状態時)がありますが
午前中の脳波は、集中時の脳波(リラックスしつつ適度に緊張もしている)と
同じ波動
(α波とβ波が交互に現れる状態)なのだそうです!

 

つまり朝は、脳の働きまでも活発!
ぜひ朝型人間になって、この状態を活用しましょう。